笑いたければ笑え!

●ある中学生の会話

A子「今度漢検(漢字検定)受けよう思うてんねん」
B子「へぇ〜、何級受けんの?」
A子「4級や」
B子「え?4級? そんなん通っても意味ないで、もっと上を受けな」
A子「えーー、そうなんか。解った」

後日
A子「漢検申し込んできたわ」
B子「何級?」
A子「4級は意味ないってB子か言うから、5級にしたわ」
B子「・・・なんでやねん」

●ケンジとタケシ

健司と書いて「タケシ」と読ませる青年の結婚式があったそうです。
ところが、両親ふくめ親戚も呼びやすいので「タケシ」ではなく「ケンジ」
と小さい頃から呼んでたそうでう、親戚の中には「ケンジ」が本名だと
信じて疑わない人が多かったようで、「タケシ」が本当の名前と知って一堂
驚いたとか。
                  (WEBの掲示板より)

●携帯変換違い

その1
明日が体育際の中学生の携帯メールやり取り

A「明日は、体臭いよね。」

確かに、汗を掻くし(^_^;)

その2

なかなか友達が待ち合わせ場所に現れない
A「今どこ?」
B「今、神と化してるの、すぐに行くわ」
A「・・・」
ひっとして髪を梳かしてる? あんたは神か?!
      (以上2点、TV笑っていいともより)

●ちょっと出来る小学生

子「お母さん、S,M,Lって何?」
母「Sはね、小さいという意味の英語、スモールの最初のアルファベットよ」
子「ふ〜ん。」
と、ここでこの天才児はしばらく考える・・・・
子「わかった! じゃあ、Mはミニで、Lはリトルだ。」

●思わず、クックク

ある日、交差点で信号待ちして立っていると・・・
後のほうで母と子の会話が聞こえてきた。
子「ねぇ、ねぇ、お母さん、あれやろう!」
母「えぇ!」
子「はやく、しようよ、お母さん」
母「わかった、じゃ、いくよ。」
母子「はい!はい!はい、はい、はい、あるある探検隊!あるある探検隊!」
と二人して足踏みを元気よく始めたらしい(漫才コンビのマネみたい)。。。
私は振り向かず、ただニヤリ・・・

●関西風ええ話

A「何かええ話でもないか?」
B「あるかいな。あってもええ話は人には言わんもんや」
A「ほな、俺も言わんとこ」
B「あるんやったら言わんかい」
A「今、他人には言うなて言うたやん」
B「さっきと今とは事情が違うがな」
A「さっきと今、っていうても何分も経ってへんで」
B「時は金なりていうやろ。価値も時と共に変わるもんや」
A「都合のええように言うて、君はええ話はないんか?」
B「あるかいな。あってもええ話は人には言わんもんや」
A「ほな、俺も言わんとこ」
B「あるんやったら言わんかい」
A「今、他人には言うなて言うたやん」・・・と延々と続くのでした。

●我ら中学生

A君の場合(英語の時間)
先生「ボブは宿題をしなければならない、を英語に訳しなさい、A君」
A「え〜〜と、ボブイズショック!」

B君の場合(英語の時間)
先生「B君、book の複数形は?」
B「え〜〜、boook です。」

C君の場合(国語の時間)
先生「C君、猫かぶり とはどういう意味?」
C「ひどく暑い!」

●長嶋さんの逸話1大学時代

A「私は東京へ住んでいます、を英語でいうと?」
N「I live in Tokyo」
A「過去形では?」
N「I live in Edo」

確かに過去ではあるが。

●大阪のおじいさん同士の会話
A「あのな、歯をみがくやろ、あれな、危ないらしいで」
B「ほうー、なんでや」 A「あの歯磨き粉になヒ素が入ってるらしい」
B「ヒ素が!!」
A「そうや。あのヒ素や。怖いやろ」
B「・・・それ、フッ素ちゃうの」
A「え?」    (切摩川提供)

●ひぇぇl!
結婚式の間中泣いていた新郎の友人。涙もろい人だ、と思っていたら ”僕たちは愛し合っていました”スピーチで大バクロ! (C.Workより)

●この度、電熱を用いて無機物同士の会話を録音する、 珍なる機器を発明した。
その内容の一部をここに掲載する。  
A パソコン  B プリンター  録音地 ………… 都内オフィス
A  ちゃんとやれよ!
B  うるせえよ
A  A4じゃなくて、B5だって言ってんのがわかんねえのか
B  設定されてない
A  すぐそれだ
B  何だよ
A  何か起こると「設定されてない」の一点張りだ。もう少し柔軟に対応しろ
B  おまえだって立ち上げるまでに設定、設定って騒ぐだろ
A  俺はさ、他にもいろいろやることあるんだよ。 表計算とかデータベースとか
B  それがどうした
A  おまえなんか、ただプリント垂れ流してりゃいいじゃねえか
B  あ。そういうことを言うのか
A  何だ
B  文字化けしてやる
A  あのなあ
B  メモハレミミホ¥¥@、とか意味なく並べてやる
A  紙がもったいないだろ
B  うるさい
A  トレイに入ってるのがB5なんだからさ、ちょっと考えればわかるだろ
B  設定されてない
A  またか
B  だいたいB判なんて、日本だけらしいぞ
A  そんなデファクトスタンダードの話はいいよ
B  おまえがモニターに頼んで「用紙設定を変更して下さい」ってダイアログ出してもらえばいいじゃないか
A  いつもいつも仕事は俺か
B  ヘルプボタンもあるんだろ
A  あのね、本当にパソコンが使えない人は、ヘルプボタンがどこにあるかさえ知らないの
B  慣れないことするからだよ
A  そう言うな。機械にめっぽう弱い部長が、苦しみながらようやく作った文書じゃないか
B  部の歓迎会のチラシなんて、手で書けばいいだろ
A  そうだけど
B  社内メールで送るとか
A  あの部長がメールを送れるようになるのは、 早くて22世紀だと思うよ
B  生きてればの話だなあ
A  なあ、出力してやろうよ
B  設定されてない
A  まだ言ってんのか
B  よく見ろよ。誤字脱字だらけだぞ
A  まあね
B  こんなの出力したって、どうせ修正ペンで書き直しだ
A  「この足袋は」って、なんだこりゃ
B  この度は、だろうな
A  ひどいね
B  それはおまえの変換ソフトも悪いんだぞ
A  何だと
B  おまえって「今日行く?」って入力すると、いつもまず「教育?」って変換するだろ
A  一番長く読みとれる言葉から選択するのが基本だ
B  それこそ柔軟に対応しろ。みんな怒ってるぞ
A  そうか
B  そりゃそうだろ。教育かどうか尋ねる機会なんて、特にないだろ
A  悪かったな。 俺は他にもいろいろ考えることがあって忙しいんだよ
B  またプリンターが怠けてるみたいな言い方しやがって
A  仕事量が違うのは本当のことだろ
B  …それ以上言ったら、よく読むと呪文になるように文字化けしてやる
A  おい、部長がもう一度チャレンジしてるぞ
B  あきらめ悪いな
A  今度こそ頼む
B  何が
A  何がって、プリントアウトだよ
B  さっきの文書か
A  ああ
B  まあ、一応がんばるよ
A  一応じゃ困るんだよ。歓迎会は明日だぜ
B  それは読めばわかる
A  部長はどうしても今日部員に配りたいんだよ
B  設定されてない
A  いいか。友達として言っておく
B  何だ
A  おまえ、このオフィスに来て何年になる
B  再来月で4年かな A  4年か…。そろそろ危ないな
B  う
A  技術の進歩はすごいからな。 お互い、しっかり仕事しないとアウトだぜ
B  いや、俺はまだまだ現役でやれる
A  備品の最終決済はこの部長がするんだぞ
B  うそ
A  本当だよ
B  さっそくプリントしようじゃないか!
A  わかってくれたか
B  用紙設定は俺に任せろ
A  …
B  どうした
A  …
B  何だよ、フリーズかよ!
A  …
B  この部長に再起動は無理だろうな A  …
B  あ! 電源抜いちゃった! いきなり最後の手段を使うとは
A  ああ…
B  おお、起きたか
A  今、何が起こったの?
B  おまえがフリーズして、 部長がコンセントを抜き差しして、再起動だ
A  ああ、そう…
B  さっきの文書、覚えてる?
A  さっきの文書って?
B  やっぱり保存してなかったか…
A  ねえ、さっきの文書って?
B  誰か部長に教えてやってくれ(以下無音)

“アイサンサン”
某オフィスの女性職員。突然、「所長、“バラ”という字が書けますか?」とのたま うので、
「“薔薇”やろう」と書いてみた。お返しに、「“アイサンサン”が書けるか い?」と聞いてみた。
「こうでしょう」と彼女が自信たっぷりに私に手渡したメモには 、何と「愛散々」とあった。

● 診察カード
社長が時折お世話になる逓信病院。ある時、オフィスで「ちょっと診察に 行って来る」
と診察カードを見せたところ、一人の職員が真顔で「ジンシンビョウイン に行かれるんですネ」。
「いや、交通事故じゃなくって…」。

● チテキな私
あるOL、「オフィスでは他の人に合わせているだけで、私はプライベー トではチテキなDで通っています」。
私「じゃあ、チテキってどう書くの?」。
OL「そりゃあ〜、“血的”でショ!」。
やはり血の気の方が多いようで。

●映画のチケット
初めて映画館に行った田舎のおじいちゃん。チケット売り場で前の学生がチケットを買 った。
「学生2枚!」。これに連られておじちゃん、「農業2枚!」

●先日、ぼくが友達とファミコンをしていると 通りかかった母が、 「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリデイで」 と言った。
 母はいったい何がいいたかったのだろぅ・・・・。

●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、
 「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」 と言おうとして、
 「誰のためにメシ食ってんだ!」 と怒鳴った。
 私と姉は「自分のためだよ」と答えた。

●夫婦ゲンカのとき、父が母に 「バカモノ!」
 と言うのを、間違って、
 「バケモノ!」 と怒鳴ってしまった。
 ケンカはさらにひどくなった。

●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。先日も 夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。冷 凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこに のせて眠りました・・・。
 翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていました。

●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
 店員さんが、
 「田舎はどちらですか?」 と聞いたら、母はとっさに、
 「はい、新潟です」 と答えてしまいました。

●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして 「おまえ、人間は顔じゃないぞ」
 と言うところを、
 「おまえの顔は人間じゃないぞ」 と言ってしまった。

●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は、
 「今日はカルボナーラを作るね」 と母に言っていました。
 夕方、私が外から帰ると母が、
 「もうすぐボラギノールができるってよ」 と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?

●エアロビクスを習いに外出していた私に、友達から電話がありました。
 横文字に弱い母は何を思ったのか、
 「娘はアクロバットに行っています」 と答えたそうだ。

●弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。それで、高校1年生のとき、 アメリカに留学することになった。そのとき、
母は親戚や近所の人に 「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」 と言って、自慢して歩いていた。
 ホームステイとホームレスを間違えていたのである。

●先日、プロ野球ニュースを見ていたときのこと。
 「ヤクルトのルーキー伊東」 と聞いて、母は、
 「日本人ぽい人ネ」 と言った。

●私の母は62歳。
 記憶力が悪いからと、キャッシュカードの裏に黒のマジックで大きく、 その暗証番号を書いている。

●先日、父はメガネを作りに行った際、
 「無色ですか?」 と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、
 「いえ、銀行員です」 と、自分の職業を答えていた。

●うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソ〜に、
 「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」 と言った。
 それを言うなら、『サンゴ礁』だろ!!

●私の家はクリーニング屋です。ある日お客さんが、
 「いま、セール中ですか?」 と聞いたのを母は、
 「いま、生理中ですか?」 と聞き間違え、
 「もう、3年前に終わりました」 と言ってしまった。

●母は、まだ40代前半の若き頃、私の受験用航空券を買いに行き、 旅行代理店のお姉さんに、
 「スカイメイトでお願いします」 と言うところを、
 「スクールメイツでお願いします」 と言って、店内の時を止めてしまった。

●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、 私は母と、
 「悪い夢でも見ているのかな?」 と話していると、突然、
 「ライダー、助けてっ!」 と父が叫んだ。
 ちなみに父は56歳です。

●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。
 母は、
 「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」 と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。
 母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・。

●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。
 「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」
 いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・?

●私の母方のおばあちゃんの話しです。
 お医者さんに行き、
 「お尻に入れなさい」
 と渡された座薬を、おばあちゃんは、
 お汁に入れて飲んでしまいました。

●うちの父は、強風が吹いたり雨が降ったりすると、空に向かって、
 「バカヤロー! ろくなもんじゃねえな〜」
 と必ず叫びます。台風がきたときなど、
 そりゃあもう

●我が社の女性に結婚式の祝電を頼んだときの一コマ。
長い電文をいっきに読み終わって一言
「デラックス押し花ベントウでお願いします」

以上作者・記載場所不明

●「絶体合格しますように」と書いてある絵馬を見て、 多分合格しないだろうな、と思った。(4.21ぴあ)

●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。
子供「ママおしっこ」
ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ」
すると子供は何を考えたのか、 早口で「ママッおしっこ」。(2月号Lマガジン)

● 大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、「バスってえのは 遅れた時は待たにゃならんが、客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、
ハイ、サヨナラだからな」と言った時、あとに続く乗客全員がうなずいた。 (2.11朝日新聞)

● 某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の 「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。
この会社の将来は…。(10.27ぴあ:97秋第2位)

● 友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」と の質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、家に帰るまで、何で「カ行」を
尋ねられたか分からなかったそうだ。(11.23北海道新聞)

●「ふえるワカメ」は大きくなるだけで、別に増えはしない。
(9.22ぴあ:97秋第3位)

● 一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりを して家に電話してみた。
「もしもし、お母さんいる?」息子「いらない」。
(3.17北海道新聞:96春第2位)

●電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、名前の「和 英」 を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた。
後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。
(95.6.11毎日新聞:95夏第2位)

● 「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻 るこ とになった由美かおるたちは、喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。
でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。
(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」 と言ってしまった前科があるらしい。)(95.10.3ぴあ:95秋第3位)

● 国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生ct長男と次男。長男の「擬音 語に はどんなものがあるか」との問いに、次男は「そうどすえ」と答えていた。
(9.21朝日新聞) 

● 新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。だって本 当の ことじゃないの。(9.29ぴあ)

● 理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、ご主人が「耳はどうし ます か」と聞き返した。
中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。(10.5週刊読売)

●おはようからおやすみまで暮らしを見つめる−ストーカー。(6.29週刊読売)

●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、思わ ぬ早 さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず 「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言って しまった。病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。(6.15週刊読売)

● 小学4年の息子が受けた国語のテストに「もう…してしまった」を使って例文 を作 りなさい、という問題があった。息子は「もうしわけないことをしてしまっ た」と 書いていた。(2.1朝日新聞)

●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は 「J」の 文字を踏んでいたらしく、トイレを出るなり、「あのマットはなんだ」とのたも うた。
(1.18朝日新聞)

● 結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあった。
(2.8朝日新聞)

まだ笑い足りないという方は、「パロディー標語」へどうぞ!


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