ギザ10は108つ
 ギザギザの有る10円玉のギザギザの数は108つです。煩悩の数と同じです。(奈良:モーリン)

炎天下の葉

 どんなに暑い夏の炎天下でも、植物の葉は熱くありません。一度触ってみてください。(尼崎:たまに帰るパパ)

マジックのマジック
 
停電です。電池もロウソクもない。そこに油性のマジックが有りました。
 これがまた、ロウソク代わりになります。ススがでるのが難点ですが、黒くなった顔は闇夜のカラス
 なので、大丈夫?(埼玉:ゆりこ)


ストライプのネクタイ、日本製?
 
右上がりのストライプのネクタイはほぼ日本製です。 この逆は外国製が多いです。
 人生を斜に構えている人にはわかりません。論より証拠。(浅草:ネクタイ屋本舗)


蜂には殺虫剤よりヘアスプレー

 
蜂が部屋に入ってきました。殺虫剤を使いますか?
 殺虫剤では、なかなか弱りません。その間に刺されるかもしれません。
 ヘアスプレーはベタベタしているので、羽根に付き、飛ぶことができなくなります。
 落ちた蜂に刺される人はいませんよね。蚊にも効くかも・・
 決して蜂がリーゼントをする訳ではありません。(津市:ももこ


メーターorメートル
 
 数字の単位でどちらも使う言い方があります。
  メートル:メーター
  リットル:リッター
  辞書では前者が正解でフランス語読みです。
  なぜか、英語読みの影が薄いのです。
  医学や物理の単位が入ってきた時、ドイツやフランスから学んだためでしょうか?(NKN会会長)


隠された日本の歴史
大麻こそ貴重な薬。
  現在病気といえば薬。でも奈良時代の当時は特効薬はありません。
  どんな高貴で金持ちでも、痛み(>_<)を取り除いてくれるものが
  漢方薬より、不老長寿の薬より、金よりも貴重なものは想像できます。
  よく「薬師如来」「薬師堂」「当麻寺」という名前が残っているとおり、
  当麻は当時貴重な輸入品で、また栽培していたことでしょう。
  でも、何故か歴史の中に登場しないのは、文部省の意図的なのでしょうか
  知らないのでしょうか?
                隠された歴史研究家(保証なし) 


  
五十雀(から)の会
40歳になり油がのりきったサラリーマンの会で四十雀(シジュウカラ)
  の会、というのがあります。
  これに対抗して五十雀(ゴジュウカラ)の会を作られれば如何。
  冗談ではなく、広辞苑に「五十雀」という鳥の名前でちゃんと載っています。
  雀=「すずめ」です。
                        動悸息切会、会長


男女の脳の違い

 
 男性は女性に比べ右脳が発達し、女性は左脳が発達しているそうです。
 これは男性が立体に対する空間認識に優れ、女性が言語能力に優れている
 ことを示しています。男性は本能や情緒行動をつかさどる細胞の数が多く
 また女性の脳は歳をとっても萎縮しにくいといわれています。
 (お砂糖を科学する会:脳一番BOOKより)


政府専用機

 
 政府専用機は立派な自衛隊機です。
 1991年に導入した政府専用機。値段は二機で360億円。貿易黒字減らしの一環といえる
 運用しているのは航空自衛隊の千歳基地の「特別航空輸送隊」。
 万一に備えて必ず二機が同時に飛ぶ。
 (日本経済新聞2004年7月1日付け)

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